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2016.02.28 WHY と HOW
企業経営、会社運営において様々な問題が起こる。
些細な事から大きな問題までその種類は様々だが
問題が起きるたびにその解決に向けて全力を尽くす。

弊社でも毎月会議を行っているがそうした問題に対し
迅速に対応すべく問題の原因を探る。

これは弊社に限った事ではなくどこの会社でも
また個人においても同じような思考に至る。

実はこの思考パターンに問題があるのでは?と気付いた。

通常問題と言われるものは
現場でのアクシデントであったり、クレームや
社内外での人間関係が我々の業界では起こる。

つまりこの「問題」というのはネガティブな要素を多分に含んでいる。
当たり前のことと言えば当たり前なのだが。

ではこのネガティブな問題に対し「なぜそうなったのか」
という形で原因を究明し再発防止を図るとどうなるだろう。

例えば会議において「このような問題が起きました、原因は何ですか?」
と問えば「連絡不足でした」「忘れてました」「予測できませんでした」などの
ネガティブな答えが返ってくる。
つまり会議自体が重い雰囲気となり前向きに再発防止に努めようと
いう姿勢までもが失われていく。

これは会議だけでなく
遅刻したものに対し同じ質問をしても同じようにネガティブな答えが返ってくる。
「寝坊しました」「タイヤがパンクしました←本当か?」などなど。

これでは単に原因追及、悪いもの探しに留まってしまい
本来の目的の改善にはなかなかたどり着かない。

ではどうすればよいか?

この「なぜ」という問いかけを「どのように」に変える。
「WHY」から「HOW」へ。

どのようにすればその問題が解決できるのか、
という質問に変える。

問題提議があった際にこのように質問を変えることで
前向きな意見が出てくるようになる。
勿論前向きだからと言ってすべてが実行できるわけではないが
目線が未来へ向くことで自ずとポジティブな発想に変わる。

そうしたことを繰り返していくと思いもよらないアイデアや
改善策がたまにではあるが出てくる。

これが宝物。

普段やってしまいがちな質問、またそれが当たり前だと思っていたことを
少し変えてみるだけで結果は大きく変わる。

皆さんの会社や自分自身の問題において
取り入れてみてはいかがでしょうか。





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