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2015.09.26 Happy or Right
Happy or Right

直訳すると「幸せ」と「正義」。

人間関係において人は常にどちらかの選択を迫られる。

何か相談事を受けたとき、その多くは他人から見ると
大きな問題ではなかったり、悩むほどの事ではなかったり
することが往々にしてある。

そのような時皆さんはどのように対応されるでしょうか。
日本人の多くは自分の主張より人間関係を重んじる。
つまり答えや結論が分かっていても
話の聞き役になり、同調する。
そうすると一通り話を聞いてもらい
共感してもらった話し手はすっきりする。
聞き役もその時間さえやり過ごせば
相手も喜び円満にその場を終わることができる。

これが冒頭に示した
Happy or Rightの「Happy」。

つまり結論や主張を示すのではなく相手との調和を優先した結果だ。

一方、話し手の相談事に真っ向から
自分の意見、主張、具体的な解決策を示す場合もある。
こちらは往々にして相手との嫌悪感が生まれたり
空気が悪くなったりする。
これが「Right」を選択した場合。

もちろんどちらがよくてどちらが悪いというわけではなく
時と場合にってどちらを選ぶかも重要になってくる。

しかしである・・・。

Happyを選択することがRightだと履き違えることはいかがなものかと考える。
もちろん雰囲気を大切にすることや相手の聞き役になることは
とても大切なことである。

しかし最終的にはRightの部分も必要ではないだろうか。
Happyを選びそれをRightと結論付けることに問題がある。

一方その逆の
Rightを選択することがHappyなのかどうか。
先に示したとおりそれなりの問題点はある。
しかし相手のことを真剣に考え
自分なりの主張を示すことで結果的に問題点の
解決策を導き出すことができるが
時に相手の間違いを指摘するようなことにもなる。

様々な人と話したり、様々な問題に直面した場合
皆さんはどちらを選択し結論をHappyに結びつけるのか
それともRightに結びつけるのだろうか。

Rightを選択し続けることは 時に
人に嫌われ、敵を多く創る事にもなりかねない。
何事も波風立てぬHappyも大切だが
私はRightを選び、波風立っても
最終的にはHappyに結び付けたいと思う。

そうしたことが本当に深い人間関係を構築できるのではないだろうか。

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