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2013.08.23 お墓参り
多くの家庭がそうであるように
我が家も毎年この時期にはお墓参りに出かける。
出かけるといっても父方母方のお墓は市内にあるので
1,2時間のことである。

私は父方の祖父に会ったことがない。
私が生まれる前には亡くなっていたからだ。
墓前で「爺さんはどんな人だった?」と聞くと
寡黙で遅くまで働く職人だったそうだ。
今更ながらではあるがそんな祖父の話を
親父から初めて聞いた。

父の兄弟は7人おり当時の家庭が子だくさんであったと同様
貧乏な暮らしをしていたらしい。
子供7人を育てるため必死で働いている祖父の姿が
親父にはいまだに鮮明に記憶に残っているという。

仕事が忙しかったせいもあるし戦後のどさくさで
子供の面倒を見ていられなかったこともあるが
親父は祖父に褒められたことが殆どないらしい。

終戦直後6歳か7歳くらいだった父は
無邪気に進駐軍にチョコレートやたばこを
もらっていたみたいだ。
たまに進駐軍からもらった煙草を祖父に
届けた時だけは頭をなでてもらった。
その記憶が幼少期の親父のうれしい記憶の一つだという。

正直「爺さん、そこかよ」と思いもしたが
なかなか面白い話だった。

戦後もうすぐ70年になる。
戦中戦後を経験している親父の話からは
そんなに遠い過去ではないように感じられる。
そんな過酷な時代を生き抜き今は
自宅でのんびりと過ごしているが
過酷な時代を経験しているからこそ
平凡な生活が有意義なのだろうと考える。

10年ひと昔というから70年は大昔のことなのかもしれない。
しかしそこには間違いのない事実が存在し
多くの犠牲者の上に今が成り立っていることを
忘れてはならない。

墓前の前で爺さんのことや親父の子供時代の
話を聞くこと30分。
暑さも忘れて楽しい時間となった。
そんな息子と孫の会話を爺さんはどんなふうに聞いているのかな。


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2013.08.23 大記録
ヤンキースのイチロー選手が4000本安打を達成した。
2000本安打でも難しく4000本安打は日本人初。
アメリカの一部報道では大リーグだけではない日米通算なので
認めないという見解もあるがそれは違うと感じる。

いずれにせよ大記録を達成したことは間違いない事実である。
以前彼の特集番組を見たとき体力維持について語っていた。

多くの選手が肉体改造でビルドアップするが
イチロー選手は「肉体のしなやかさを保つ」ためのトレーニングを
している。
彼曰く飛ばすことよりもいかにバットの先まで感覚が伝わるかどうかが大切らしい。
筋力を維持することと感覚を研ぎ澄ますこと。
この2つを続けることで大記録を達成したのだろう。

これは経営にも同じことが言える。
会社経営をしていると多くの経営者が
一発逆転を狙い大きな投資をしてコケることがある。

つまりバッターボックスに一度しか立てないような状態で
ホームランを狙ってしまう。
これには流石に無理があると思う。

経営者として大切なことはバントでも内野安打でも
塁に出ること。
小さな積み重ねが得点に繋がる。
言い換えるとバターボックスに立ち続けることが肝心。

決して派手ではないがそうした考え方が結果を生むと私は考える。
毎日の生活の中でバッターボックスに立ち
小さなヒットでも打ち続ける努力をしていきたい。

イチロー選手おめでとうございます。

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2013.08.14 お墓参り
多くの家庭がそうであるように
我が家も毎年この時期にはお墓参りに出かける。
出かけるといっても父方母方のお墓は市内にあるので
1,2時間のことである。

私は父方の祖父に会ったことがない。
私が生まれる前には亡くなっていたからだ。
墓前で「爺さんはどんな人だった?」と聞くと
寡黙で遅くまで働く職人だったそうだ。
今更ながらではあるがそんな祖父の話を
親父から初めて聞いた。

父の兄弟は7人おり当時の家庭が子だくさんであったと同様
貧乏な暮らしをしていたらしい。
子供7人を育てるため必死で働いている祖父の姿が
親父にはいまだに鮮明に記憶に残っているという。

仕事が忙しかったせいもあるし戦後のどさくさで
子供の面倒を見ていられなかったこともあるが
親父は祖父に褒められたことが殆どないらしい。

終戦直後6歳か7歳くらいだった父は
無邪気に進駐軍にチョコレートやたばこを
もらっていたみたいだ。
たまに進駐軍からもらった煙草を祖父に
届けた時だけは頭をなでてもらった。
その記憶が幼少期の親父のうれしい記憶の一つだという。

正直「爺さん、そこかよ」と思いもしたが
なかなか面白い話だった。

戦後もうすぐ70年になる。
戦中戦後を経験している親父の話からは
そんなに遠い過去ではないように感じられる。
そんな過酷な時代を生き抜き今は
自宅でのんびりと過ごしているが
過酷な時代を経験しているからこそ
平凡な生活が有意義なのだろうと考える。

10年ひと昔というから70年は大昔のことなのかもしれない。
しかしそこには間違いのない事実が存在し
多くの犠牲者の上に今が成り立っていることを
忘れてはならない。

墓前の前で爺さんのことや親父の子供時代の
話を聞くこと30分。
暑さも忘れて楽しい時間となった。
そんな息子と孫の会話を爺さんはどんなふうに聞いているのだろうか。


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弊社でも利用しているオンラインストレージ
「ドロップボックス」
その創始者であるドリュー・ヒューストン。
彼がマサチューセッツ大学で語ったメッセージが
良かったので紹介しようと思う。


MITを2005年に卒業してドロップボックス社を立ち上げて大成功したドリューは、充実した人生を生きるために必要なコツ(虎の巻)について、その日MITを卒業する学生たちを前にして、こう語りました。

「というわけで、僕は君たちにちょっとした虎の巻を伝授したいと思う。僕も自分の卒業式だとしたらそれが聞きたかったからね。僕の虎の巻には、実は多くのことは書かれてない。テニスボール、サークル、30,000という数字、それだけだ。これだけ聞いても何のことだかまださっぱりだとは思うけど、ちょっとだけ辛抱して聞いていてほしい。」

――まずはじめにドリューは、一つ目の秘訣、「テニスボール」について、説明します。

「大好きなことを仕事にしろってスピーチしようかと思ってたんだけど、やっぱり本当はそうじゃないんだよね。『自分は好きなことをやってるんだ』って自分を説得してしまうのはすごくたやすい。だって、そう思いこまなきゃやってられないから。
 でも考えてみると、僕の知ってる成功者たちのほとんどは、ただ単に大好き(love)なことを仕事にしてるだけじゃないんだ。彼らは、気になって仕方がない大切な問題を解決することに没頭している(obsessed)んだ。
 そんな彼らを見てると、テニスボールを追いかける犬を思い出す。あのぎらついた眼、手綱を解かれて突っ走りだして、行く手を阻むものを許さず猪突猛進するあの姿。一方、僕の友達の中には、よく働いて立派な給料をもらってる奴もいるけど、そいつらは、デスクに縛り付けられて暮らしてるって不満たらたらなんだよね。

 ただ問題なのは、誰もがすぐに自分の『テニスボール』を見つけられるかっていうと、そうではないってこと。僕も自分のテニスボールを見つけるまでにはけっこうな時間がかかったよ。」

――ドリューは次に「サークル」の秘密も明かします。

「僕が大学を通じて学んだことの一つは、才能に恵まれていることや勤勉なことと同じくらい重要なことがあって、それは、自分の周りに刺激的な人間をたくさん持つってことなんだ。もしマイケルジョーダンがNBAに行かないで、適当なところをふらついていたとしたら、彼の栄光はきっとなかっただろう。君のサークル(仲間)は、いつも君を魅力的な人間に変え続けていくんだ。」

――最後に、「30,000という数字」についても、彼は語ります。

「ある晩、なんだか眠れなくてパソコンをいじってたら、『人生は30000日しかない』って誰かが書いてるのをみつけて、ふーんと思って最初は気にも留めなかったんだ。でも、ふと思い直して電卓をたたいてみたら、僕はそのときすでにもう9,000日を消費してたんだ。その瞬間はさすがに焦ってこう思ったよ。僕って今までに何かを成し遂げたっけ?ってね。
 
 ……おっと、君たちももう8,000日くらいは過ぎたとこだったね。
 
 その晩、僕は気づいたんだ。人生にウォームアップなんてない、練習試合なんてない。リセットボタンだってありゃしない。僕らは毎日、人生という物語に少しずつ言葉を書き綴っていっているんだ。

 それに死ぬ時には、『ドリュー・ヒューストン。174番の成績で亡くなりました。』なんて書かれやしない。だからその時から僕は、自分の人生を完璧主義で生きようと思うことをやめた。そのかわりに、自分の人生を面白くすることに決めたんだ。僕は自分の『物語』は、大冒険にしたかった。そしてその決意が、すべての始まりだったんだ。

 今日、君たちの卒業式の日に伝えたいことは、このことに尽きる。完璧な人生なんか目指さなくていいから、大冒険の人生にしてみたらいい。 ――そうして、更なる高みに向かって、のぼり続けていってほしい。」



この文章を読んで私はもう半分の15000日を過ぎているのだ。
折り返し地点を過ぎてしまったことを痛切に感じる。

残り半分しかないと考えるより
まだ半分あると肯定的にとらえて残り半分を
前半よりも充実したものに変えていきたい。

そしてこの文章をスタッフや私の娘にも送りたい。

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8月に入りました。
今年の露は雨が少なく暑い日の続く夏ですね。

先日長女の進路の事でオープンキャンパスなるものに行ってきました。

私は高卒ですので大学というものを知りません。
遊びの感覚で入学さえしてしまえば・・・、
就職するまでの遊びの期間?などとイメージしがちですが
長女の話を聞くと大学や学部、将来取りたい資格など
しっかりとした考えに嬉しく感じました。

もともと引っ込み思案なところもあり
なんとなく今まで学校生活を送ってきたような印象を受ける
長女の口から具体的な話を聞けたときは非常に嬉しく感じました。

私が高校生のとき、進路相談のときはどうだったかというと
それはろくでもないものでした。
私の場合と比較してもしっかりしてるなあと
親ばかに聞こえるかもしれませんが実感です。

そんなオープンキャンパス。
行ってみるとその広さはディズニーランドとほぼ同じとか。
歴史もあり素直に凄いなと感じる。

学生の主導により大学の良さなどアピールされていましたが
話し方、進行の具合など非常に良くできていました。
どこに就職するかよりも
どのような社会人になれるかに着眼し
講義やサークルが組み立てられているとのこと。
ふむふむ・・・。

ここで長女が4年間お世話になるのかな。
沢山の人と出会い、沢山の経験を積んで
立派な社会人になって欲しい。
頑張れ!長女。


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