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2016.03.27 転換期
3月は社員の結婚式、店長の新婚旅行
そして4月から入社してくる新卒者に向けての準備など
多忙を極めている。

その中でも先日行ったリーダー合宿。
初めての試みであったが非常に有意義な時間となった。

1泊2日で行った合宿だが
様々な問題点と根幹的な考え方の見直しを迫られる
場面が多々存在した。

過去数年売り上げは伸ばしてきたものの
生産性を上げるために効率化を推し進めてきたが
結果的に個人プレーを誘発し
社員一人一人が疲弊する事態を招いてしまったことも事実であった。

本来会社とは業務を通じて成長することが
最も大切な事であると理解はしている。

しかしながら企業というものは営利組織であり
売上や利益を追求することも命題である。

だからと言ってただがむしゃらに働けばよいというものではなく
そこには助け合いやチームワークが必要。
その辺りが多忙を極めることで希薄になってしまった。

今回の合宿でそうした事実、社員の思いなどを
汲み取って様々な改善、改良に向かう。
理念の浸透や様々な制度の整備をすることで
社員の明るい未来を築く。

そこに最も大切なのは「楽しさ」なのだと思う。
仕事は厳しくてゼロベース。
しかしそこには仲間で成し遂げる達成感や
お互いを気遣う思いやりを育むことが必要。

社員同士が本音で話し合い
仲間として同士として本気で助け合える
職場環境を創っていく。

私自身が大きく変わる必要があると実感させられた合宿だった。






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2016.02.28 WHY と HOW
企業経営、会社運営において様々な問題が起こる。
些細な事から大きな問題までその種類は様々だが
問題が起きるたびにその解決に向けて全力を尽くす。

弊社でも毎月会議を行っているがそうした問題に対し
迅速に対応すべく問題の原因を探る。

これは弊社に限った事ではなくどこの会社でも
また個人においても同じような思考に至る。

実はこの思考パターンに問題があるのでは?と気付いた。

通常問題と言われるものは
現場でのアクシデントであったり、クレームや
社内外での人間関係が我々の業界では起こる。

つまりこの「問題」というのはネガティブな要素を多分に含んでいる。
当たり前のことと言えば当たり前なのだが。

ではこのネガティブな問題に対し「なぜそうなったのか」
という形で原因を究明し再発防止を図るとどうなるだろう。

例えば会議において「このような問題が起きました、原因は何ですか?」
と問えば「連絡不足でした」「忘れてました」「予測できませんでした」などの
ネガティブな答えが返ってくる。
つまり会議自体が重い雰囲気となり前向きに再発防止に努めようと
いう姿勢までもが失われていく。

これは会議だけでなく
遅刻したものに対し同じ質問をしても同じようにネガティブな答えが返ってくる。
「寝坊しました」「タイヤがパンクしました←本当か?」などなど。

これでは単に原因追及、悪いもの探しに留まってしまい
本来の目的の改善にはなかなかたどり着かない。

ではどうすればよいか?

この「なぜ」という問いかけを「どのように」に変える。
「WHY」から「HOW」へ。

どのようにすればその問題が解決できるのか、
という質問に変える。

問題提議があった際にこのように質問を変えることで
前向きな意見が出てくるようになる。
勿論前向きだからと言ってすべてが実行できるわけではないが
目線が未来へ向くことで自ずとポジティブな発想に変わる。

そうしたことを繰り返していくと思いもよらないアイデアや
改善策がたまにではあるが出てくる。

これが宝物。

普段やってしまいがちな質問、またそれが当たり前だと思っていたことを
少し変えてみるだけで結果は大きく変わる。

皆さんの会社や自分自身の問題において
取り入れてみてはいかがでしょうか。





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教育とは難しいものである。
子供の教育も社員の教育も然りである。

私が子供のころには「過保護」という言葉はよく耳にした。
現在は「過干渉」が問題になっているという。

過保護と聞くと親心が過度の心配に変わり
子供の行動を危険から抑制するため
あれをしてはダメ、これをしてはダメ
または必要以上に「してあげる」という行為を指し
ネガティブな印象である。

しかしそうした事実はあるものの
過保護とは子供がしたいことをバックアップするという側面もある。

例えば「野球選手になりたい!」という子供の希望を
全力でサポートするため
高価なグローブを買い与える、
有名な野球チームに所属させるなど
こうしたことも実は過保護の範疇に入る。

常識を逸脱したサポートを行えばそれはそれで
問題ではあるがある程度ならこうした
過保護もありなのだろう。

一方の「過干渉」。
これは大きな社会問題になりつつある。

子供に対し
あれはやった?これはどうした?
など質問攻めにし子供の行動を逐一確認し
また危険から遠ざけるために
これはしてはいけない、あれはしちゃダメ
など細かく指示を出す。

つまり子供の行動に干渉し過ぎる行為。
文字通りである。

親心からすれば全て子供のため。
しかしこうした教育が子供の自発性や
決断力の欠如を誘発し
失敗に対し責任を負わない姿勢を創りだす。
最悪の場合は生きる意味を見失う。

社員教育についても同じような事が言えると思う。

我々は建築業界なので
専門用語や工法、段取りなど複雑な要素が絡み合うため
教えることも膨大な量になる。

これを1から10まで懇切丁寧に行うと
10年はかかるだろう。
ではどうすればよいのか?
自分なりに考察してみる。

子供の教育においても社員教育においても
親であり、先輩であるものたちが
「自分自身の生活や仕事を本気で楽しむ」ことではないだろうか。

かなり抽象的だが
親や先輩が楽しんでいる姿を見て
子供や後輩もそこに興味を抱くと思う。
つまり親のしていることや先輩のしていることに
自分も入りたいといった願望が芽生えてくる。

そうした気持ちの変化が
知識欲求に変わり自発的に
質問したり考えたりするようになるのではないだろうか。
そうした段階を踏んで教えることで
吸収するスピードも速くなるであろうし
継続的な成長が望めるのであろう。

教育とは「教え育む」事。
興味の無いことを押し付けるのは
「教育」ではなく「躾」なのだろう。

人は千差万別。
持って生まれた性格も違えば環境も違う。
どれが正解でどれが不正解というのもないだろうし
万人うけする画一的な答えもないだろう。

手段という答えを探すより
楽しい未来を見せることが近道なのかもしれない。





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2015.11.14 小学校
今日は下の娘の学芸会。
そろそろ出番かと思い小学校まで
徒歩で行く。

35年前に通った同じ道を久しぶりに歩いてみる。
学校につくとプログラムが大幅に遅れているようで
小一時間ほどの待ち時間があった。

何をすることもなく校内をぶらぶらと
歩き回ってみた。
私が通っていた当時とそれほど変わってもなく
懐かしい校舎や教室を久しぶりにみて
古い記憶がよみがえる。

当時の私は出来が悪く
ビンタされた理科室やさぼりすぎて
思いっきり怒られた音楽室が懐かしかった。

学校が終わると部活動があるのだが
授業が終わると一目散に
体育館の裏からお墓の横を通って
抜け道を通ってさぼっていた。

その道すがら昔は防火水槽の大きなものがあり
よくそこでも遊んだことを思い出す。
同じ道筋を通ってみると
なんとなく昔の風景が思い起こされる。

そんな小学校も140年の歴史があるのだが
今年で取り壊される。
区画整理の対象区域となり1kmほど離れた
場所に来年移設される。

普段は思い出さないようなことも
古びた校舎を眺めていると
最近の事のように鮮明によみがえってくる。
そんなこともこれで最後なのかな。

懐かしくもありさみしくもあり
新しい校舎ができることにうれしさを感じたり。

小雨の降る中少し感傷的になり
娘の学芸会を見て帰路についた。

来年は新しい校舎を見に行ってみよう。


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リフォーム業とはほとんどの場合地域密着型。
もちろん全国展開している企業もあるが
それでも各店舗は地域密着で活動している。

新住宅の着工件数減少の中
昨今ではリフォームという業界が注目を浴びてきている。

参入障壁が低く比較的起業しやすいカテゴリーともいえるが
現実はそれほど簡単ではない。

施工の技術もさることながら
まずは集客でつまずく。
同業他社が多いのも事実だが
自社の特異性をはっきできるかどうか。

当社の場合は外装リフォームに特化して
インターネット集客を主軸とする手法をとっている。

多くはチラシ、イベント、ホームページなどを活用して
集客を行っているがどれも難しいのが現実である。
社長の縁故知人をたどってビジネスをしているようでは
成長は望めない。

そんな中、外装リフォーム研究会でお世話になっている
舘本氏が本を出した。
まさに立ち上げ初期における集客に特化した
バイブルといえる書籍だ。

その本の中に私も登場するが
ネット集客に限らず
マーケティング、集客全般を学びたい方には
うってつけの本だと思う。

非売品なので簡単には手に入らないが
ご一報頂ければご紹介させていただきたいと思う。

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